高齢者による高齢者のためのパソコンボランティア

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help リーダーに追加 RSS 芸術祭参加作品づくりは今が最高潮

<<   作成日時 : 2006/10/29 14:35   >>

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パソコン講座では、住民作品展の作品作りで今が酣である。
そんな受講者の熱意に応えるため、土曜は臨時講座を開講して作品作りの手助けをした。
オートシェプの機能をそれなりに習得し、題材を決めてしまえば一心不乱に休憩時間を忘れる程で、此方が心配して「そんなに休まないですれば血が固まるよー」と、水を差す有様。
菊を描く人、コスモス、枝もたわわな巨峰、チューリップ、ペンギン家族、クリスマス飾り、折り紙風の雛人形、秋トンボの乱舞、来年の干支、花吹雪等々、「塗りつぶし」を使い色鮮やかに作り上げて行く。
Wordで文書やチラシ作りをしている時より目の色が違う。
印刷は、プリンターの設定が複雑(A4を2LLのフォトファイン用紙で縁なし仕上げ)なので手を出している。
作品作りに当たっては、「いちえ会」さんのホームページなどが大いに役立だった。
昨年のクラスでは、家紋を製作して好評であったが、今年のクラスは季節感のある題材が中心でそれなりに楽しめる作品が多い。
最高齢者80歳代の方の菊は、即席の俳句を書き添えている。「秋深し 我が家の庭に 菊薫る」
失礼な話であるが、普段はマウスの操作も覚束ない方である。
それが見事な色使いで仕上げたのである。
ボランティア活動で何が嬉しいかと言って、生徒さんが具体的なものに仕上げてくれる事が一番である。
それも、手の掛かる方の思い掛けない作品に出会った時は、敬服以外に言葉が無い。
年代を経て関節が硬くなっている指でなれないマウスを使い、思考錯誤の繰り返しの結晶である。
小生も参考作品として、市内の街角に立つ「旧時報鐘楼」を作ってみた。
煉瓦の向きに苦労したが、これが限界と諦めた。
生徒さんの苦労が理解出来た作品作りであった。

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